INTERVIEW
01
一つひとつのご契約に、
真摯に向き合い続ける
- 営業
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朝妻 大地2019年新卒入社
人と話すことが好きという理由から、業界は絞らずに営業職を志し、パパまるハウスはそのうちの一つでした。
正直、住宅業界は厳しくてツラいイメージでしたが、幼い頃、建築関連の仕事をしている父に作業現場へ連れて行ってもらった記憶がよみがえり、説明会を聞いているうちに妙に親近感が湧きました。建築の知識が全くないのでかなり不安でしたが、一生に一度の買い物に関わるその楽しさを味わってみたいと興味を持ち、入社を決めました。
仕事について
営業の業務は多岐にわたり、土日祝日は新規のお客様の接客やアポイント、平日は現地調査や役所調査、次回の打ち合わせ資料の作成、不動産屋訪問やポスティングなどを行います。
メイン業務は、住宅展示場にいらっしゃったお客様の接客です。入社当時は、失敗ばかりでした。沈黙を恐れ一方的な説明をするあまり、お客様がすぐ帰ってしまうことも多々ありました。そんな私を導いてくれたのが支店長です。営業として、家を売るという最終目標は変わりません。しかしお客様にとって重要なのは、第一にどんな家を建てたいか。その前提で、私の説明を聞いてどう感じられたか、何を足りないと思ったか。支店長は、お客様に興味を持つことから始まる、と教えてくれました。一生に一度の買い物だからこそ、お客様の本音を引き出し、それに沿ったご提案をしていく大切さに気づけたことが、これまでの成長につながっていると感じています。
ASATSUMA’s PRIDE
家を建てることは、お客様にとって念願の夢。しかし、「家は欲しいが高くて建てられない」「この予算で家が建つのだろうか」と不安もたくさん。このような気持ちを抱える人が一人でも多く、パパまるハウスの家で幸せになっていただきたいと本気で思っています。経済的な事情で希望が叶わなかったり、高い住宅ローンによって趣味をあきらめたり気持ちに余裕がなくなる姿は見たくありません。だからこそ、お客様が笑顔で暮らせる家を一緒に模索し、マイホームはゴールではなく、豊かな人生のスタートであることを伝える。お客様の夢を応援する一番の味方でいることが大切なのです。
これからに向けて
営業という契約の数が一番に求められる職種ですので、数字に対する意識をもっと高めていく必要があります。しかし、一人でも多くのお客様にパパまるハウスで建てて良かった、と思っていただける住まいづくりを目指すことを一番の目的と考えています。パパまるハウスは、圧倒的なコストパフォーマンスと高い品質を兼ね備えたマイホームを提供しています。お客様の生活・未来に関係することだからこそ、パパまるハウスの魅力を自分の言葉でお話しするべきですし、もっと伝えていきたいのです。パパまるハウスの家で素敵な生活を送っていただけるようにサポートしていきます。
⼊社から現在までのキャリア
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- 2019年
- パパまるハウス
水戸支店配属 - 上司の業務に同行、自分の業務に同席していただき接客
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- 2020年
- 独り立ちし、
お客様を一人で担当
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- 2021年
- ルーキー賞受賞
- 初回接客から引き渡しまでを一人でできるようになり、後輩の育成にも携わる
ある1⽇のスケジュール
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- 8:30
- 出社・朝清掃
・朝礼
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- 10:00
- お客様との
打ち合わせ
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- 12:00
- 昼休憩
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- 13:00
- 新規来場
お客様の対応
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- 16:00
- 次回アポイントの
資料準備
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- 17:00
- 退社