MESSAGE ヒノキヤの想いと挑戦
暮らしやすさを追求するヒノキヤグループの考え方をご紹介します。
暮らしやすさを追求するヒノキヤグループの考え方をご紹介します。
子どもの頃の思い出を振り返った時、家の中での記憶は多いのではないでしょうか?
親に褒められたり、怒られたり。
兄弟と喧嘩をしたり、相棒のようなペットがいたり。
思い出のそばには、「家」があります。
私たちヒノキヤグループは、住まいづくりのプロフェッショナルとして
お客様一人ひとりと向き合い、人生を豊かにする企業でありたい。
私たちが出した答えは、日本の暮らしの質を向上させるということ。
課題を抱える日本の住まいづくりに、一石を投じるのがヒノキヤグループなのです。
お客様と向き合っていくことで、想いが住まいとして世の中に残る。
一つひとつを積み重ねれば、日本の住まいを進化させていくことにつながる。
これまでにない無限大の住まいづくりを、ともに実現させていきましょう。
ヒノキヤグループが事業の中核としている住まいづくりは、お客様にとって一生に一度の大きな買い物です。人生に関わるといっても大げさではありません。だからこそ、営業・施工管理そのほかのどんな職種でも、責任感を持ってお客様と向き合っていく姿勢が重要です。プレッシャーの大きい仕事である一方、お客様との距離が近く、一緒に家をつくり上げる、やりがいの大きな仕事です。お客様にとっても、働く社員にとっても、人生の一部になる、そんな仕事です。
ものづくりの品質の高さで定評のある日本。住宅も世界に誇るクオリティだと信じたいですが、夏は蒸し暑く、冬は凍えるほど寒い「住み心地が悪い家」が多い、これが日本の家づくりの現状です。さらには家の中で「熱中症」や「ヒートショック」の被害が続出しているという事実もあり、 衣食住の「住」の部分で、日本は大きく後れを取っているのです。そこでヒノキヤグループが想うことは「日本の家づくりのレベルを底上げしたい」。そして着目したのが「全館空調」。いまでこそ住まいづくりのトレンドになってきましたが、まだまだ贅沢品という風潮ではあります。ヒノキヤグループの経営理念は「最高の品質と最適な価格で社会に貢献する」。全館空調を日本の住宅のスタンダードにするべく、企業努力を重ねています。そして、「日本の住まいを変える」という想いを持って、事業発展に取り組んでいきます。